I BENKEI |
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システム販売実績公開
I BENKEIはニュースレターのiBenkei.comを通じて、株式投資情報・ツールを提供。 |
サイト名 | I BENKEI |
URL | http://www.ibenkei.com/ |
会社名 | Matrix Investment Advisors, L.L.C. |
所在地 | 米国ニューヨーク |
責任者 | 荒井拓也 |
TEL | 記載なし |
金商 | なし |
更新情報 レイアウトを更新しました。 (2020年4月6日)
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iBenkei.com会員向けサービス
iBenkei.com の会員になることで、下記の情報やサービスを利用することが可能となります。
FCF(フリー・キャッシュ・フロー)表
iBenkei独自のFCF表は、個別銘柄につきほとんど全て必要なデータを網羅。
マイ・カンパニー
株をここに登録すると、前日比もしくはY-Dのパフォーマンスが表示されたり、決算速報の発表があるときにはその日時を自動的に知らせてくれます。
マイ・チャート
自分が投資している株や気になる株のチャートが一覧できる機能。
Fair Value計算機
将来の収益からもとめた正当な価値を”Fair Value”と言いますが、それを瞬時に求めるのがFair Value計算機。
Implied Growth Rate (IGR)計算機
いまの株価は一体どれくらいの成長率を織り込んでいるのだろうか、って知りたくないですか?ということで、iBenkei独自のImplied Growth Rate(IGR)計算機を用意しました。
Future Value 計算機
IGR計算機とは逆に今度は「これこれの成長率が見込めるとしてでは5年後10年後の期待株価はいくらになるのだろう?」という疑問に一瞬で答えを出すのが、これもiBenkei独自のFuture Value計算機。
投資アイデア
iBenkeiでは「FCF 陽転陰転表」、「配当利回り表」などでランキング付けした銘柄をスクリーニングできるよう、「マイiB」のページで表示。
iB Screener
Benkeiのスクリーナー、iB Screenerは、Benkeiが最も使いやすく有効であると考える切り口から有望投資先を選定できるようにしたBenkei独自のスクリーナー。
FCF陽転陰転表
キャッシュフローがある期にマイナスからプラスに陽転したら、これは買いのチャンス、逆は売りを考えてみる時期到来。。。「FCF陽転陰転表」を見ればそれらの変化を一発で知ることができます。
配当利回り表
投資はキャピタルゲインを狙うもの、インカムゲインを狙うもの、に大きく二分されますが、高配当銘柄を狙って長期的に投資していく銘柄を探すのに最適な一覧表がこの「配当利回り表」。
CBP(Cash Burning Period)表
キャッシュフローがマイナスの企業に目をつけ空売りをしていくのが、Benkei流空売り術。そのための武器となるのが、「CBP表」。
Y.D.O. AND BEYOND
掲示板Y.D.O.and Beyond。
会員からの投資アイデアもしくは専門知識の交換が行われています。
年間購読料金: US$249.99
べんけい・プライベート
べんけいの提携する証券会社、さーる証券で口座を開き、実際の運用はべんけいが代表を務めますBenkei Asset Management LLC社が口座の所有者であるあなたに代わって実行するというもの。
料金など詳細は不明
最新の推奨実績
公式サイト内「パフォーマンスチャート」にて公開
代表者(助言者)のプロフィール
- 代表者:荒井拓也
eBenkei Inc.社長。
早稲田大学大学院にて経済学修士号取得後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入社、ファンドマネージャーとして勤務。
1997年に独立し、アメリカでBenkeiUSA社を創立、現在の“究極の10倍株ネットワーク”iBenkei.comに至る。
現在4つのファンドを運営。アメリカ・ニューヨーク州在住引用:HMV&BOOKS online内「バフェット・コード バフェット流シンプル投資の秘密」
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I BENKEIに対しての管理人の寸評
投資助言を行っているサイトではなく、会員登録することで投資に役立つツールが使用できるようになるといった類のサイトです。
よって当サイトでは投資顧問ではなく、株売買システム販売のカテゴリーに分類させてもらいました。
1997年創業の会社ということですので、それなりに歴史のある会社です。
推奨するのはダイナミック・バリュー投資という創業者の荒井氏が命名した投資哲学。
その意味は「価値」を静的なものではなく、企業は生き物、動的なものと捉え常に将来の方向性を見据えながら投資していく投資法としています。
その投資哲学を基にテンバガーとして大化けした銘柄の中には、Amazon.comやApple、中国のBaiduなどがあったらしいのですが、その真偽は不明です。
またべんけいでは何冊か本を出版しています。
その著者はいずれも代表の荒井拓也氏です。
本のレビューをチェックしてみると、きれいに賛否が分かれていることに気が付きます。
荒井氏の考えにまずは共感できるか否か。
そこがまず最初のポイントになってくるのではないかと感じました。
べんけいを利用するにあたっては、慎重を期さなければいけないと言わざるを得ません。
それは投資顧問を利用するにあたってチェックすべき点で心配な部分が多かったからです。
・無料サービスなどがなく、いきなり有料サービスに申し込みせざるを得ない点
・電話問い合わせが不可で問い合わせ窓口がメールのみである点
これらの懸念点を承知の上で利用しようと思うなら自己責任でどうぞといった感じでしょうか。
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