更新情報 関連ワード更新しました (2020年1月16日)
松川行雄さんの肩書は
- 有限会社増田経済研究所 投資アドバイザー
- ストラテジスト
- 小説家
松川行雄さんの略歴・現在の活動は
大和証券外国株式部勤務の後、投資顧問業を開業。2013年2月ヘッドハンティングにより増田経済研究所に入社。
現在同社発行の「日刊チャート新聞」編集長。
株式セミナーに於ける投資理論は個人投資家に満足度100%の人気を博す。引用:Yahooファイナンス投資の達人「松川行雄」
松川行雄さんの実績は
松川さんの公式Facebookには、自身が所属する増田経済研究所の会員向けに公開してきたとされる株式投資の仮想運用のリターンについて記されています。
複利累計は2015~17年で+60.1%とのことです。
松川行雄さんの投資スタイルは
松川氏が注目しているのは日本株の売買シェア6割を占める外国人投資家の存在です
四半世紀かけて彼らの投資手法を徹底的に研究してきたといいます
ゆえに松川氏の投資スタイルに外国人投資家の視点が大きく関与していることは言うまでもありません。
外国人投資家の動きはアメリカ株に大きな影響を受けることから、氏のコラムなどでも常に米国市場の動きに触れていることが分かります
また開催されているセミナー情報などを参考にすると、意外にもアノマリーなどにも着目していることが分かります。
松川行雄さんの著書(本)など
松川行雄さんに関連して調べられているワード
松川行雄さんの評判は?
「松川行雄+評判」で検索すると「投資顧問の真理」という口コミサイトが一番上にヒットします(2019年12月現在)
一見もっともらしいことを書いているので、信用してしまいがちですが、このサイトもTMJ投資顧問、雅投資顧問をヨイショし、その他大勢のアナリストや投資顧問サイトを誹謗中傷する悪徳口コミサイトの仲間ってことを忘れてはいけません。

ただ競合他社への批判が他の悪徳口コミサイトに比べて穏やかなだけです。
よって検索上位に表示されているからと言って、「投資顧問の真理」の情報は信用するに値しません。
松川行雄さんは経歴も実績もあり、個人投資家からの信頼も厚い人物です。
様々なサイトを見ればその評価は一目瞭然です。
松川行雄さんのメルマガはあるの?
探してみましたが、現在松川さんが発行しているメルマガサービスは存在しないようです。
松川行雄さんのコラムはどこで読めるの?
以前はYahooファイナンス投資の達人にてコラムを連載してましたが、現在は休止している模様。
松川さんのnoteを参考に執筆していると思われるコラムを引用します。
米国市場分析執筆(日経マネー)
IFIS株予報コラム執筆(IFISwebサイト)
日経新聞「目からうろこ」連載
「ジャイコミ」執筆(株式投資家のための投資情報サイト)
この他にもツイッター、note、などもチェックすると良いでしょう。
松川行雄さんのセミナーは開催されているの?
不定期ながらも随時開催されているみたいです。
セミナー情報は、増田経済研究所の公式サイトにて発表されてます。
温泉地での合宿も行われており、そちらは少人数で2日間にわたってプロの投資術などを学べる内容となっています。
増田経済研究所が行うセミナーに松川さんが講師として登壇することは少なく、話を直接聞けるという機会は貴重です。
松川行雄さんのFacebookはあるの?
かつては公式アカウントが存在し、割と頻繁に更新されていましたが、現在はアカウントが消されています。
松川行雄さんのtwitter(ツイッター)はあるの?
公式アカウントが存在し、割と精力的につぶやいております。
Tweets by matukawayukio
松川行雄さんのブログはあるの?
ブログは現在やっていないみたいです。
松川さんの発信する情報をチェックするには、現在ですとFacebookとYahooファイナンス内の投資の達人ということになるでしょう。
松川行雄 note
noteでエッセイ風の記事を公開しています。
こちらは経済や投資に関連するものではなく、幅広い題材を扱っています。
松川さんの人柄を知るには一番良いメディアかも?
松川行雄 みんかぶ
かつては松川行雄さんのみんかぶのページが存在しましたが、現在はページ自体が削除されてしまっています。
日刊チャート新聞
増田経済研究所が発行する電子新聞のことです。
その新聞の編集長を松川行雄さんがつとめています。
日刊チャート新聞は、リアルタイムチャートが表示される電子新聞で、寄りから場中そして引け後にもトレードに役立つニュースが配信されます。
なお日刊チャート新聞は増田足会員様専用のサービスですので、購読するには増田足の有料会員にならなければいけません。

松川行雄 一粒万倍
松川行雄さんは、一粒萬倍勉強会という名称の株式投資における有益情報を閲覧できる会員制サイトを運営しています。
関連リンク
他のアナリストや経済評論家を探してみる

コメント