藤崎慎也さんの肩書は
- フィデリア株式会社、代表取締役兼投資助言者
藤崎慎也さんの経歴・現在の活動は
2013年4月 投資助言会社 フィデリア株式会社 設立
2014年2月 株式投資情報を配信開始。代表として頑張っています。
藤崎慎也さんの実績は
勝率:51%(139勝133敗) パフォーマンス:-20.2%
(2019年6月13日現在)
投資の達人とは、かつてYahooファイナンスが提供していたアナリストによる銘柄予想コンテンツです。
2017年に藤崎さんは18連勝というパフォーマンスを発揮したことがあります。
藤崎慎也さんの投資スタイルは
材料とテクニカルを融合して銘柄を選択
短期から長期まで投資期間も幅広くなっています
自身が金融機関などに勤務した経験がない個人投資家あがりなので、個人投資家が好みそうな銘柄を選択しアクティブなトレードを行う傾向にあります
予想銘柄もかなり多く、投資の達人の予想中一覧には、常にその名前を見ることができるくらい
買いだけではなく、売りの推奨も積極的に行っているので、空売り派のトレーダーの人はチェックしてみても良いかもしれません
藤崎慎也さんの著書など
探しましたが見当たりませんでした。
藤崎慎也さんに関連して調べられているワード
藤崎慎也さんの出身大学は?
学歴って皆さん気にするものなのでしょうか?
出身大学については、調べましたが不明です
藤崎慎也 リミックスポイント
リミックスポイントとは、仮想通貨交換所「ビットポイント」を運営し、電力事業、中古車売買、ホテルの企画開発も展開する企業です。
この企業と藤崎慎也さんがどのような関連があるのでしょう?
それは2017年6月にYahooファイナンスに投稿した株価予想でリミックスポイントを買い推奨
その際にイオングループと提携確定と記したのが、実は提携の情報は発表されてなかったということがありました。
その件で「買い煽りではないのか?」などと、ネットではちょっとした話題になっていたからです
まあそのことで藤崎氏を叩いているのは、投資顧問&アナリストの誹謗中傷が三度の飯より大好きな例の口コミサイトが中心なのですが
藤崎慎也 消えた
これもまた珍しいワードの組み合わせですね
一体何が消えたのか?藤崎慎也さん自身が失踪??
いえいえ本人はいたって健康で活躍していらっしゃいます
これは推測の域を出ないのですが、上記のリミックスポイントの件で、イオングループと提携確定と書いた記事のイオングループの文字がその後修正され消されていたことを指しているのではないかと思います
藤崎慎也さんの2chスレッドはある?
調べてみましたが、単独スレッドは存在しないみたいです
しかし知名度のあるアナリストゆえに株式板などでは、レスに名前が登場することは度々あるみたいですね。
藤崎慎也さんの口コミ・評判は?
藤崎さんもまた多くの投資顧問やアナリスト同様にいわれのない悪評に苦しめられています
「藤崎慎也 評判」「藤崎慎也 口コミ」などで検索すると、そこに表示されるのは8割が例のライバルサイトの悪口をサイトの記事として投稿しまくっている悪質な口コミサイト
当サイトでは再三再四警告していますが、改めてこのような悪質サイトの情報に惑わされないようにしてください。
評判などは、藤崎さんの運営している投資顧問サイトのメルマガを購読してみたり、Yahoo投資の達人の株予想の実績を参考にするなど、自身の目で見極めることを推奨しています。
藤崎慎也 フィット
なぜか銘柄と掛け合わされて検索されることの多い藤崎氏
調べてみると2018年8月7日にみんなの株式にてフィット(1436)に注目しています
フィット(1436)に注目してみたい。
レノバ(9519)のように再生可能エネルギーやバイオマス関連の相場としての注目が目立つ中、大底圏で買い仕込みがみられる事から、一吹き又は大きな相場の初動が近いとみて買い注目したいと思います。
引用:みんなの株式「藤崎慎也」
その後の株価は短期的には上昇したものの、しばらく横ばい状態が続いた後に下落トレンドとなってしまいました。
銘柄予想をしているアナリストにとって辛いのは、下がった時にだけ話題になりがちだということ
藤崎さんのパフォーマンスは、波はありますが決して悪くはないと思います
個人トレーダーは偏った情報に左右されることなく、広い視野で情報を見極めてほしいと思います
藤崎慎也 フィスコ
フィスコもまた推奨後に株価が急落してしまった為に注目されてしまった銘柄です
藤崎さんは2018年10~11月にかけて、フィスコが仮想通貨取引高が日本で2番クラスのZaifを買収したということから注目し、買い推奨していました。
しかし18年12月期の連結業績予想について下方修正したことに対して株価は窓を開けて急落し、年初来安値を更新
皮肉にも注目していた仮想通貨もその市場価値が下落傾向にあることから、売られる要因の一つになってしまいました。
藤崎慎也のブログはある?
探してみましたが、現在ブログの執筆はしていないみたいです
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